日本の合成ゴム 製作:日映科学映画製作所1960年
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- Опубликовано: 20 дек 2024
- 日本の合成ゴム
製作:日映科学映画製作所 企画:日本合成ゴム
1960年 カラー 20分:11
受賞歴
日本紹介映画コンクール外務大臣賞受賞
天然に替わって、合成ゴムを日本で作り始めた頃の日本合成ゴム株式会社のPR映像。合成ゴム工場の一風変わった珍しい製造工程、即ち原料ガスの処理からゴム誕生までを、快調なテンポで描いてゆきます。
そして各種のゴム製品が、美しい色彩とリズミカルな音楽にのって紹介され楽しい雰囲気を盛り上げながら、あすの合成ゴムの発展が人々の生活をより豊かなものにしてくれることを暗示して終わります。
説明
本当にこういうの好きっす!
日本合成ゴム株式会社自体は存続していますが(JSR)、エラストマー(合成ゴム)事業はエネオスに売却されました
ガスからゴムが作られるなんて・・・・・それがあんな数十tとかの車両を支えるタイヤになるなんて、化学って凄いw
車車車・ゴムゴムゴムの連呼するとこ好き
わたしは、天然ゴムにアレルギーがあるので合成ゴムはほんとにありがたいです。製作の過程興味深くみました。
JSRは半導体材料やライフサイエンス事業などに舵を切るために祖業とも言えるエラストマー事業を売却しましたね
時代の流れを感じます
今の時代、プラスチックやこの合成ゴムなど石油製品が厄介者扱いされがち。JSRもライフサイエンス事業に舵を切るべく、ゴム事業を売却したと聞く。環境保全の時代は石油合成製品にとって多難の時代でもある。
その中途の工場の大きさは信じられないほど…現在の中東アジアの石油工場ほど大きいけど、日本は石油が輸入したはずですので…
Love from India
3:30
電源開発の御母衣ダムですかね? 年代も形式も水門の位置も一致する気がするんですがね。 誰かわかる方いますか?
+hi ma ほぼ御母衣で間違いないと思います。あの水門は発電用の取水口ですね。ただ気になることが一つ、御母衣は傾斜コアなのですが、施工中のシーンを見てセンターコアのような気もするのですが…
すごいですプラントが
なんでおどろおどろしい曲なんだろう^^:
ゴム、ゴム、ゴム
クルマ、クルマ、クルマ
轟
合成ゴムは安くて品質の良いモノが出来るんだろうけれど、今でも天然ゴムの方が高級品なんだよね、タイヤも新品は天然ゴムが大量に入ってるし長靴も天然ゴム製の方が品質がイイらしいね。マダマダ人は天然のモノを凌ぐモノが作れないのかね?
全部手動バルブだな
最強のBGM
明るい音楽にすればのに
ですが、四日市市と言えば公○問題が有りましたが
今のChina見たい
大気汚染真っ盛りの時代、いくら健康被害が出ても工場を止めなかった。国民の健康より経済優先は、この頃も現在も変わっていないことが確認できる。
でも、貴方も大量の石油を消費しながら快適な生活をしてるのでしょう?公害はは困った事ですが、酷い被害を出しながらでも日本は貧困層と言われる人も最低限の医療が受けられ、社会保障で守られて居ます。新興国の人は劣悪な環境から脱出する術も希望も有りません、日本は幸せだと思いますよ。
やられるまでわからないひともいますね。水俣のひとに同じことをいえばいいでしょう。
じゃあ、貴方は水俣病患者なのですか?
貴方は水俣病の人々に何かしてあげたのですか?批判だけなら誰でも出来ますよ。
あなた馬鹿だからこのままさらしていなさい。頭が悪いとそんなことしか考えられない。合掌